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『スケッチブックの日 2024年限定品グッズ』発売!
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日々の“ワクワク”を描き、
伝える――
毎日をデザインする
定番スケッチブック -
生活に寄り添い、夢を描く。
図案スケッチブックは、1人1人の“想像力”をサポートする定番のスケッチブックです。
「子どもたちが、夢を思いきり描けるように」という創業者の思いから1958年に誕生。
いまでは子どもから大人まで、“表現”にたずさわる幅広い方に愛用されています。
上手でなくてもいい、走り書きでもいい。
手触りのいい真っ白な画用紙に向き合えば、きっと何かが動き出すはず…
スケッチやデッサンはもちろん、企画やアイデアのラフスケッチ、ポートフォリオや思い出のアルバム作りまで、いつもあなたのそばに寄り添い、日々のクリエイティブな活動を支えます。
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表現を豊かにする
こだわりの紙質 -
図案スケッチブックは、紙を作る抄造(しょうぞう)の工程からオリジナルのレシピを開発し、
ひとりひとりの表現を豊かにするこだわりの紙質を追求してきました。
手で触れると少しザラザラしている紙の表面。
シボと呼ばれる凹凸は、水彩、鉛筆、クレヨン、パステルといった様々な画材を紙になじませ、
絵の具の鮮やかな発色や描線の自然な立体感を生み出します。
さらに、マルマンこだわりの原材料が、紙の表面にしなやかな強度を与えます。
消しゴムをかけても傷みにくく、保存性にも優れているのが特長です。
抄造された画用紙は、専門のペーパーマイスターが描き心地をチェック。
こうした工夫を重ねることで、あらゆるユーザーに愛される品質を保ち続けているのです。
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ツインワイヤだから
スムーズに紙を
めくれます -
スケッチブックの製本は、販売当初のスパイラル製本に比べてスムーズに紙をめくれるツインワイヤ製本に変わっていきました。
浮かんできたアイデアを描きとめたいとき、すぐにスケッチをはじめたいとき。
左右にズレが生じないので、ストレスなく作業に取りかかれます。
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時を超えて愛される
表紙デザイン -
時を超えて愛され続ける「図案」の“顔”は、デザイナー・奈良部恵三氏の手によるもの。
黄色と深緑色が交差する大胆な構成のなかに“Sketch Book”というちぎり絵風のロゴが入った柔らかく親しみを感じさせるデザインは、60年の時を経ても色あせることがありません。
だからこそ、10年後、20年後にあらためて見返したときにも、まるでタイムカプセルのように懐かしくそして鮮明に記憶をよみがえらせてくれるでしょう。
いつの時代でも、あなたと一緒のスケッチブック。
図案スケッチブックは、これからも時代を超えた定番の“顔”であり続けます。
“ワクワク”の生まれるところ。
図案スケッチブックのいろいろな楽しみ方!
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近所の風景を描く
趣味で -
ペン画で模写してみる
趣味で -
スクラップブックを作る
趣味で -
ライフログとして使う
趣味で -
音楽ノートとして
趣味で -
ラフスケッチを描く
仕事で -
カンペとして使う
仕事で -
アイデアを考える
仕事で -
社内プレゼンで活用する
仕事で -
デザインを制作する
仕事で -
フォトブックに成長を残す
子供と一緒に -
文字の練習に
子供と一緒に -
いっしょにお絵かき
子供と一緒に -
切る貼るの工作
子供と一緒に -
夏の自由研究に
子供と一緒に -
パーティーグッズに
いろいろなイベントで -
おそろいグッズに
いろいろなイベントで -
旅行の思い出を残す
いろいろなイベントで -
寄せ書きに使う
いろいろなイベントで -
学園祭の小道具に
いろいろなイベントで